導入後のよくある質問
製品 | 項目 | 質問と回答 |
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拾いEX | 開く | 以下のファイル形式が取込可能です。 |
拾いEX | 開く | PDFファイルの解像度の変更はできません。 |
拾いEX | 開く |
[イメージ配置]をクリックします。
画面上部のイメージメニュー内のリボン部内にある「角度」という項目にチェックを入れ、角度を0度に設定することで回転せずに固定することができます。 |
拾いEX | 開く | データを小さくして保存し直して、そのデータを再度読み込みしてください。 |
拾いEX | 開く | ・アクロバットリーダーでPDFファイルを開き、別名で保存し直すと読み込める可能性があります。 |
拾いEX | イメージ補正 | できます。 |
拾いEX | 拾い実行 | 本丸の備考1マスタに同じ「御支給品」という文字列が存在している場合、備考1マスタに設定されている「歩掛掛率」と「単価掛率」をもとに資材マスタから歩掛と単価がセットされます。 |
拾いEX | 拾い実行 | 「資材選択」画面内の「拾い種別」欄で[ダクト面積]をクリック後に丸ダクトであれば「直径」を、角ダクトであれば「幅」「高さ」を設定して図面上をトレースすることによって表面積を拾うことができます。 |
拾いEX | 拾い実行 | JWWを開く前に、[設定]-[外部ファイル変換]-[JWW]-読み込みの「ブロック図形をシンボルに変換する」にチェックを入れます。 |
拾いEX | 抽出処理 | 拾い出した順番で出力されます。 |
拾いEX | 資材確認 | ① [資材確認]から工種を追加したい資材を選択します。 |
拾いEX | 資材確認 | 画面上の拾い出した資材の上でクリックするとiマークのアイコンが表示されます。 その上でクリックするとクリックした資材の確認ができます。 まとめて確認をしたい場合は、[資材確認]ボタンをクリック後に範囲を選択して右クリックすると選択範囲内の資材の一覧が表示されます。 一覧の中でクリックすると図面上のどこかを教えてくれます。 |
拾いEX | 立上げ/下げ付加 | 電線を平面のみ拾った後に[立上げ/下げ付加]をクリックします。 |
拾いEX | シンボル登録 | ① 図面上にあるシンボルをドラッグして囲い、範囲選択します。 |
拾いEX | シンボル登録 | ① 「拾い」-「作図」-[線分]を使用して作図を行います。 |
拾いEX | その他 | 当ソフトウェアは、資材の拾い出しを行うことに特化したシステムです。 |
本丸EX | 物件一覧 | 削除した物件はゴミ箱に移動します。 |
本丸EX | 物件一覧 | 物件一覧で代表見積にしたい物件を選択後、[状況]-[代表見積設定]で変更できます。右クリックでも操作できます。 |
本丸EX | 物件一覧 | 物件一覧で変更したい見積を複数行選択して、[状況]ー[状況設定]で状況を選択実行すると変更できます。 |
本丸EX | 物件一覧 | できません。エクスプローラで手動で削除していただく必要があります。 |
本丸EX | 物件一覧 | 同じ見積番号を使う場合は、ゴミ箱にある見積を削除する必要があります。削除後に同じ見積番号を使うことができます。 |
本丸EX | 物件一覧 | 物件共通データとは、枝番が付いている見積番号の情報を共通で管理している情報です。 |
本丸EX | 物件一覧 | 使っているPCだけで設定するには、物件一覧画面で右クリックから[列設定]を表示して「得意先担当者」のチェックを外すと非表示にできます。 |
本丸EX | 物件一覧 | 物件一覧では他のユーザーが見積を使用していると、その見積の行が赤色に塗りつぶされて開くことができません。使用しているユーザーが見積を閉じると赤色が解除されて開くことができます。 |
本丸EX | 物件一覧 |
[システム設定]ー[表示設定(本丸)]でチェックを入れても、物件一覧の[列設定]に項目が追加されるだけでチェックは入っていません。物件一覧で右クリックの[列設定]-「部門名」にチェックを入れてください。ただし、列設定はそれぞれのPCで設定する必要があります。
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本丸EX | 物件一覧 | 検索条件の文字が青色の場合は「条件固定」になっているので、条件解除ではクリアできません。「条件固定」のチェックを外して、再度[F6 条件解除]をクリックしてください。 |
本丸EX | 物件一覧 | 過去の見積全体のコピーは[再利用]機能でできます。 |
本丸EX | 表紙入力画面 | 原因が複数考えられます。 |
本丸EX | 表紙入力画面 | 表紙入力画面の「案件書庫」タブの一覧上で右クリックから「エクスプローラ表示」 で表示できます。 |
本丸EX | 表紙入力画面 |
[自動検索]にチェックが入っていない場合は、更新された内容が反映されません。[F5 検索実行]で再検索してください。[自動検索]にチェックを入れることをお薦めします。
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本丸EX | 表紙入力画面 | タブに入力されたデータがある場合に青字になります。案件書庫はファイルやフォルダが追加されると青字になります。他ソフトと連携している場合も同様です。 |
本丸EX | 表紙入力画面 |
[システム設定]-[表示設定(本丸)]-「物件一覧」タブ-「担当者名」の「表紙必須項目」にチェックを入れます。担当者名を入力しないと画面移動ができなくなります。
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本丸EX | 表紙入力画面 | 表紙入力画面の「見積仕様」タブで、入力したものをパターン登録しておけば、次回から[F1 参照]で呼び出すことができます。 |
本丸EX | 表紙入力画面 |
[システム設定]-[システム設定]-「基本設定」タブ-「消費税率」の施行日と下記日付の大小関係で税率を判断します。
下記日付は下記の優先順で使用されます。
1.工期の終了日 2. 見積日付 3. 両方空欄の場合は物件登録日
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本丸EX | 表紙入力画面 | 本丸には請求管理をする機能がないため、表紙入力画面の[管理]タブの「状況」に「請求済」「未請求」を追加して、その都度変更していくことで運用可能です。または、表紙入力画面の上部にある「チェック1~3」の項目名を「請求済」「未請求」に変えて、入力時にチェックを入れることで管理ができるようになります。 |
本丸EX | 表紙入力画面 |
[見積書印刷処理]-「基本設定」タブの「工期の文字入力を優先して印字する」にチェックを入れてください。
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本丸EX | 表紙入力画面 |
[システム設定]-[システム設定]-「基本設定」タブ-「見積日付・工期」の「日付の整合性をチェックする」のチェックを外すとメッセージが出ないようにできます。
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本丸EX | 表紙入力画面 | 表紙入力画面の「確定物件」にチェックを入れると見積書の編集が不可となります。 |
本丸EX | 表紙入力画面 | 表紙入力画面の「管理」タブの[工事解除]ボタンをクリックすると解除できます。 |
本丸EX | 表紙入力画面 | EXCEL連携テンプレートを作成しておくと、表紙入力画面の「案件書庫」タブの下部の[EXCEL連携]から出力できます。 |
本丸EX | 表紙入力画面 | Microsoft Excelのバージョンが2000以上が必要です。ストアアプリ版やExcel互換ソフト(KINGSOFT等)も使用できません。 |
本丸EX | 表紙入力画面 | 本丸でのNET金額とは、見積金額ではなく提示金額という意味です。 |
本丸EX | 表紙入力画面 | 総括入力画面の「NET価格」に入力済のため、表紙入力画面では入力できません。 |
本丸EX | 総括入力画面 | 総括入力画面の最下行で、[特殊行]-[消費税行]を選択すると、合計金額から消費税を計算して行挿入されます。 |
本丸EX | 総括入力画面 | 総括入力画面の[材料集計]で変更できます。 |
本丸EX | 総括入力画面 |
[編集]-[復元]で「削除前」を選択すれば、削除する前の状態まで戻せます。ただし、その見積を閉じてしまう(物件一覧まで戻る)と復元できなくなります。
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本丸EX | 総括入力画面 | 消費税未対応の旧バージョンからコンバートした場合は、表紙入力画面にある「税率」が0%になっているので消費税が0円になります。税率に直接値を入力してください。 |
本丸EX | 総括入力画面 | 表紙入力画面でトータルのNET金額を入力できます。 |
本丸EX | 総括入力画面 | 総括入力画面の[材料集計]-[単価チェック]機能があります。 |
本丸EX | 総括入力画面 | 総括入力画面の[法定福利費]-「法定福利費設定画面」画面の総括行への記載方法で「工種名のみセット」にチェックを付けます。 |
本丸EX | 総括入力画面 | 過去の見積の総括(内訳)データのコピーは[見積読込]機能を利用して他の見積の総括(内訳)データのコピーができます。 |
本丸EX | 明細入力画面 |
[システム設定]-[システム設定]-[物価単価設定]の「明細入力設定」でセットする単価を「基準単価」に変更すれば、今後作成される見積では基準単価にセットされます。既に作成した見積を変更したい場合は、上記設定後に[規格変更]を実行するか、資材を選択しなおしてください。※この設定はすべてのクライアントに反映されます
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本丸EX | 明細入力画面 | 変更したい材料の行を選択し、右クリックで表示されるメニューから [本m換算] を選択します。 |
本丸EX | 明細入力画面 | セット商品を表現するときに使用できる機能です。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 「親子」で登録した複数明細のことです。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 見積書印刷時に親行以外に子明細行を印刷する設定です。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 「品目名称」に「<」か「<」の記号からはじまる文字列が記入されている行は印刷されなくなりますので、 |
本丸EX | 明細入力画面 | 資材マスタの資材区分が「複合不要」となっていると複合計算されません。資材マスタを修正して規格変更をするか、全項目表示にして資材区分を「指定なし」に変更すれば複合単価にできるようになります。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 明細入力画面で空白行を選択後に[仕入データ]をクリックすると二の丸で登録されている資材マスタが全件表示されます。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 明細入力画面の「品名規格CD」に、資材マスタの「検索品名コード」と「検索規格コード」を合わせたコードを入力すればできます。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 計算式を使用して対応できます。 |
本丸EX | 明細入力画面 | その資材の「メーカURL」が空白のためです。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 明細の「備考1」を選択後、[F1 参照]をして「支給品」を選択します。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 資材マスタの |
本丸EX | 明細入力画面 | 明細入力画面左上の[追加]-[品名検索]-「過去見積明細」タブ |
本丸EX | 明細入力画面 | [F2 資材選択] から照明器具のタイプ(歩掛登録済)を選択し「拾い数量」を入力後、明細入力画面の「備考1」で[F1 参照]をして「撤去再取付」を選択すると単価が0になり「歩掛」が変動します。 |
本丸EX | 明細入力画面 |
[選択切替] ボタンをクリックすれば解除できます。
明細入力画面の上部にあるボタン [選択切替] ボタンが有効になっている状態で資材選択を行うと参照画面が1画面になりますので、[選択切替] ボタンをクリックして無効の状態に戻してください。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 明細入力画面を閉じる前であれば[復元]ボタンから処理する前の状態にデータを戻すことができます。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 複数のディスプレイを接続し拡張表示をしている時に起こる現象です。 |
本丸EX | 明細入力画面 | 過去の見積の明細データのコピーは[見積読込]機能を利用して他の見積の明細データのコピーができます。 |
本丸EX | 物価単価 | 以下の2つの原因が考えられます。 |
本丸EX | 物価単価 | [システム設定]- [システム設定]-「物価単価設定」タブ-[建設物価取込] で取り込みます。 |
本丸EX | 複合単価 | 複合単価の場合、「補給率」は数量ではなく計算された単価に対して補給しています。 |
本丸EX | 複合単価 | 端数処理によって生じる差です。 |
本丸EX | 複合単価 | 明細行で複合にしたい行を選択(複数行をドラック)して選択した行で右クリックして [入力設定変更] の「複合単価」を選択します。 |
本丸EX | 複合単価 | 2つ方法があります。総括入力画面の処理で説明します。 |
本丸EX | 資材マスタ | 現在ご使用いただいている資材マスタをお客様で修正や追加していただくことができます。 |
本丸EX | 資材マスタ | 工種別によく使う資材マスタの中分類を登録できる機能です。 |
本丸EX | 資材マスタ | 中分類毎に税率を設定できます。中分類マスタを追加して、非課税の場合は「税率」を0、軽減税率の場合は、「税率」の値を入力してください。 |
本丸EX | 資材マスタ | 2つ方法があります。 |
本丸EX | 資材マスタ | 「資材マスタ」で該当する資材データの「計算指定区分」に例えば「0A」と入力しておきます。 |
本丸EX | 資材マスタ | 労務費の「資材マスタ」の「見積計算式」「原価計算式」にIF文を使った計算式を登録できます。 |
本丸EX | 初期設定 |
[初期設定]-「その他設定」タブ-「端数調整」で、見積数量の「調整桁」「調整方法」を「指定無し」に設定し、「小数点以下表示設定(総括/明細)」で「数量」を「表示」に設定すると表示されます。
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本丸EX | 初期設定 |
[システム設定]-[システム設定]-「基本設定」タブの「小数点以下表示設定(総括/明細)」-「数量」を「非表示」に設定しておくと、これから作成する見積の明細の数量端数は非表示になります。
既に作成済みの見積の設定を変更するには、該当する見積データを開いて[初期設定]-[その他設定]で上記と同様に変更すると非表示になります。 表示されなくなる端数は端数調整方法に従って調整されているため、金額の計算は端数調整後の数量×単価で計算されています。 |
本丸EX | 初期設定 | 明細入力画面において、既に入力済みの明細行の金額の端数調整方法を直接変更することはできません。[初期設定]-「その他設定」タブにある端数調整欄で金額の調整方法を「切り捨て」に変更後、再度[資材選択]もしくは既存行で[規格変更]を実行することで変更することができます。 |
本丸EX | 初期設定 | [初期設定]-「その他設定」タブ-「端数調整」-「消費税」を小数点以下第1位を切り捨てに変更します。 |
本丸EX | 印刷 | それぞれの入力項目欄に「<」か「<」の記号を入力すると、この記号以降の文字は印刷されません。 ※注意 |
本丸EX | 印刷 | 印刷時に使用しているテンプレート(ひな形)はエクセルで作成されています。 |
本丸EX | 印刷 | パラメータリストは、各画面の項目名とパラメータを紐づけています。 |
本丸EX | 印刷 | PCにインストールされているOfficeがストアアプリ版だと[Excel]ボタンが表示されません。 |
本丸EX | 印刷 | 「見積書印刷処理」画面-「基本設定2」タブにある「数量・金額」の「数量を印字しない(内訳書・明細書)」と「金額を印字しない(表紙・内訳書・明細書)」にチェックを付ける事でできます。 |
本丸EX | 印刷 | 「見積書印刷処理」画面-「明細書設定2」タブにある「備考(備考1)に定価を印字する」にチェックを付けて印刷します。 |
本丸EX | 印刷 | 「見積書印刷処理」画面-[プレビュー]でプレビュー画面を表示させます。 |
本丸EX | 印刷 |
[システム設定]-[印刷設定]で表示された画面の中の「保存場所」のファイルパスが正しいか確認をしてください。
[参照]ボタンで帳票テンプレートの保存場所の確認ができます。 |
本丸EX | 印刷 | 表紙入力画面で入力をした見積日付を変更することなく、[見積書印刷処理]にある見積日付を別の日付に変更することや、非表示にして印刷ができます。 |
本丸EX | 印刷 | Excelで作成されている場合は、書式そのままを本丸EXで出力できます。 |
本丸EX | 印刷 | 印刷帳票は全てExcelやPDF、CSVに変換できます。 |
本丸EX | その他 | 設定方法は、[システム設定]-[パスワード設定]画面の[グループ一覧]タブを開き、各部署のグループIDを作成します。 |
本丸EX | その他 | 本丸EXで作成されたデータは手動で保存を行うか、こうじやさん管理ツールを利用して、Windowsのタスクスケジューラで自動でバックアップを取る機能があります。 |
本丸EX | その他 | Excelの見積データを本丸EXへ移行したい場合は、[テキスト取込]やコピー・貼り付けで移行できます。 |
本丸EX | その他 | まず、別々の見積番号で工種を分けて作成します。(必ず「初期設定」を同一にして作成をしてください。) |
本丸EX | その他 | TeamViewerなどの画面共有ソフトで、社内のPCを遠隔操作ができます。社内PCを起動しておく必要があります。 |
本丸EX | その他 | Windowsアップデートによる不具合で、1文字目の入力が正常に行われません。 [Windowsスタートボタン] ⇒ [設定(歯車アイコン)] ⇒ 検索欄に[日本語IME設定]と入力 ⇒ [全般] ⇒ [互換性]の「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」を[オン]にすることで1文字目の入力ができます。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 物件一覧画面の検索ボックスで物件名(キーワードであいまい検索)や日付(範囲指定が可能)など様々な条件で検索ができます。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 同じ工事番号を使う場合は、ゴミ箱にある台帳を削除する必要があります。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 物件一覧の上でで右クリックの「列設定」で、表示列設定画面で常に表示しておきたい項目の「境界」にチェックを入れると固定できます。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 青字は完成工事を表します。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 物件一覧では他のユーザーが工事台帳を開いていると、その台帳の行が赤色に塗りつぶされて開くことができません。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 削除した物件はゴミ箱に移動します。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 物件一覧画面で「金額計算」にチェックを入れて[F5 検索実行]すると表示されます。 |
二の丸EX | 物件一覧 | 「着工日」と「完成予定日」を入力することで、現在の日付と比較し「施工前」「施工中」「施工遅れ」と状況が色分けして表示されます。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 弊社製積算見積ソフト「本丸」で作成した見積であれば取込できます。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 工事台帳画面の「書庫管理」機能で、物件に関連するファイル(Word、Excel、PDF、図面など)を保存して一元管理ができます。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 工事台帳画面では、契約金額の入力行の制限がなく、追加工事が発生しても登録できます。「契約日」「契約金額」「税率」「消費税」「税込金額」「メモ」を入力できるので、複数の契約を登録して、契約の履歴を確認できます。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 部門別に自動採番する設定があります。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 工事番号に枝番を採番することができます。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 過去に作成された工事台帳のコピーは[再利用]機能でできます。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 「原価管理」メニュー内の「内訳振替」画面から変更できます。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 「未請求」:完成日が入力済みで |
二の丸EX | 工事台帳 | 完成工事で、「契約金額(税込)」と「請求済合計金額(税込)」が等しくない場合に未請求と判断されます。 請求済合計金額が多くても少なくても未請求になります。 |
二の丸EX | 工事台帳 |
[システム設定]-[表示設定(二の丸)]-[物件台帳]の項目一覧の「台帳必須項目」にチェックを付けておきます。
未入力項目があると、台帳画面を閉じるときにメッセージが表示され画面を閉じられなくなります。 |
二の丸EX | 工事台帳 | 工事台帳画面の「請求」欄・「入金」欄が手入力可能です。 |
二の丸EX | 実行予算 | 日々発生した原価を「内訳登録」画面で入力(材料・労務・外注・経費)することで台帳画面で予算金額に対する原価金額・消化率が即時に確認できます。 |
二の丸EX | 実行予算 | 物件一覧画面で「予算オーバー」にチェックを入れて検索ができます。 |
二の丸EX | 実行予算 | 「実行予算承認オプション」を導入することでできます。 |
二の丸EX | 実行予算 |
[マスタ管理]-[原価管理マスタ]-[予算対比マスタ]で、本丸の中分類と二の丸の予算分類の対比を設定しておくことで、「提出見積金」「見積時原価」「予算金額」が自動で反映されます。
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二の丸EX | 実行予算 | 工種ごとに枝番を振って工事台帳を分けると、工種ごとの予算管理ができますが、基本的に1つの工事番号では、工種毎の予算管理はできません。 |
二の丸EX | 内訳登録 | 仮伝票で単価が分からない原価を入力するときは、「品名」、「規格」、「数量」のみ入力しておき、納品書や請求書が届いて正しい金額が分かった時に、単価を入力してください。 |
二の丸EX | 内訳登録 | 原価入力に関しては入力日付の期間制限の設定ができるので、過去の日付で誤って入力することを防ぐことができます。 |
二の丸EX | 内訳登録 | 仕入入力時に資材マスタに登録されているデータを参照して入力した場合、前回仕入れた単価が「単価」欄に表示されるので前回と今回の単価を比較することができます。 |
二の丸EX | 内訳登録 |
[更新ON]にすると、入力した「品名」、「規格」、「単価」などが自動で資材マスタへ登録・更新されます。
[更新OFF]にすると登録されず、既存のマスタの「単価」も更新されません。
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二の丸EX | 内訳登録 |
[システム設定]-[原価システム設定]で「自動更新」のラジオボタンをOFFに切り替えてください。
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二の丸EX | 内訳登録 |
[システム設定]-[原価システム設定]-[内訳設定]タブ-[1: 材料]タブの項目一覧の「必須入力」にチェックを入れてください。
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二の丸EX | 内訳登録 |
[システム設定]-[原価システム設定]-[内訳設定]タブで、内訳の区分(材料、外注費、労務費、経費など)ごとに税区分の初期値が設定されています。変更する時は[F1 参照]から選択してください。
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二の丸EX | 内訳登録 | ① 「内訳登録」画面を開いた時は、「更新日」(今日)と「更新ユーザー」(そのPCのユーザー名)が入っているため、検索するときは[F6 条件解除]してから検索条件を入力する必要があります。 |
二の丸EX | 内訳登録 | PCごとで設定したい場合は、右クリックの「列設定」で、表示したくない列のチェックを外してください。 |
二の丸EX | 請求管理 | 「請求書作成」画面の [F8 請求書内訳参照]から商品のキーワードを入れ検索すると過去の請求データーから該当のものを抽出できます。 |
二の丸EX | 請求管理 |
[物件一覧]にて問い合わせのあった得意先を検索し、1件工事台帳を開きます。
[F3 得意先詳細]をクリックすると、お客様の詳細情報と現在未入金額に残高が表示されます。 |
二の丸EX | 請求管理 | 「請求入金オプション」で、作成済みの請求書を複数選択して「合算請求書」として出力ができます。 |
二の丸EX | 請求管理 | 「請求入金オプション」で、得意先ごとに設定をした請求締め日で合計請求書を発行できます。 |
二の丸EX | 請求管理 | 「請求入金オプション」の「請求書作成」画面では、その都度金額を手入力でき、1つの工事台帳で複数の請求書を作成できます。 |
二の丸EX | 請求管理 |
[請求管理]-[請求書作成]-[F2 請求参照]から削除したい請求書を選択して右クリックで削除できます。削除したデータは請求一覧のゴミ箱に移動します。
ゴミ箱に移動したデータを再度削除することによって完全に削除されます。 |
二の丸EX | 請求管理 | 「合算請求書発行」画面で「請求期間」の終了日が空白の場合、今日の日付が印刷されます。月末の日付を印字するには、「請求期間」の終了日に月末の日付を入力してください。 |
二の丸EX | 請求管理 | 請求書を発行した時に、その請求日を工事台帳の「完成日」にセットする方法があります。 |
二の丸EX | 請求管理 | 「請求書作成」画面-[設定]-[初期設定]の「印字フォーム」欄で納品書(A4白紙3カット)もしくは納品書(連帳3P)を指定したら納品書として印刷できます。 |
二の丸EX | 入金処理 | 「入金処理」画面で「請求先」を選択して、上段の「入金額」のみ入力します。 |
二の丸EX | 入金処理 | 入金日以前の請求データが表示されるようになっています。 |
二の丸EX | 入金処理 | 得意先マスタで「入金集計コード」に、まとめたい得意先コードを入力します。 |
二の丸EX | 入金処理 | 「自社銀行マスタ」を登録して、「入金処理」画面の「銀行№」欄に振込があった口座の入力ができます。 |
二の丸EX | 支払処理 | 「業者マスタ」で仕入先と外注先の「支払集計コード」を合わせておく必要があります。 |
二の丸EX | 支払処理 | 「支払査定オプション」を導入することで、業者への支払明細を確認したり、支払通知書を発行できます。 |
二の丸EX | マスタ | ゴミ箱にそのコードの得意先が残っていることが原因です。 |
二の丸EX | マスタ | 業者の場合は、[システム設定]-[原価システム設定]-[基本設定]タブの「業者マスタの取引中止を選択不可にする機能を有効にする」にチェックを入れ、業者マスタの「取引中止」欄にチェックを入れます。 |
二の丸EX | その他 | 「システム設定」メニューの[表示設定(二の丸)]の表示項目名を変更後に[F9 登録更新]をクリックすると表示が変わります。 |
二の丸EX | その他 | 仕入業者から請求明細データ(CSVデータに限る)などを受け取り、内訳データとして取り込むことができる機能です。 |
二の丸EX | その他 | 「発注処理オプション」を導入することで、実行予算画面で登録をした内容や本丸で作成した見積の明細を利用して発注書を作成できます。 |
二の丸EX | その他 | 作成された日報の情報を手入力する場合は、「原価管理」メニューの「内訳登録」画面で入力ができます。 |
二の丸EX | その他 | 仕入れた機器や材料を「内訳登録」画面で細かく入力することによって、入力済みの原価データを検索ができます。 |
二の丸EX | その他 | 「完成予定日」を利用することで、売上の予測ができます。 |
二の丸EX | その他 | 入金予定表、支払予定表が印刷できます。 |
二の丸EX | その他 | 物件一覧画面で「予算オーバー」にチェックを入れて該当物件の検索ができます。 |
二の丸EX | その他 | 各印刷画面で[プレビュー]ボタンを押すと、印刷イメージを確認できます。 |
二の丸EX | その他 | 「工事進行基準オプション」で、物件の実行予算額に対する原価発生の割合に合わせて売上額を計算します。(売上額は変更もできます) |
二の丸EX | その他 | 「物件一覧」画面・「内訳登録」画面・「支払処理」画面等の一覧画面のみ設定できます。 |
二の丸EX | その他 | 二の丸で作成されたデータは手動で保存を行うか、「こうじやさん管理ツール」を利用して、Windowsのタスクスケジューラで自動でバックアップを取る機能があります。 |
二の丸EX | その他 |
[原価管理]-[在庫管理]の在庫マスタで現在庫を確認することができます。
また[帳票印刷]-[在庫印刷]で「在庫一覧表」、「入出庫リスト」、「在庫更新リスト」を印刷できます。 在庫マスタに安全在庫数の登録や棚番もあるので棚ごとの在庫管理もできます。 |
二の丸EX | その他 | Windowsアップデートによる不具合で、1文字目の入力が正常に行われません。 [Windowsスタートボタン] ⇒ [設定(歯車アイコン)] ⇒ 検索欄に[日本語IME設定]と入力 ⇒ [全般] ⇒ [互換性]の「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」を[オン]にすることで1文字目の入力ができます。 |
PlannerEX | マスタ | メニュー画面の[マスタ]-[作業分類マスタ]で設定できます。 |
PlannerEX | PLAN | PLANは基本的には予定の管理システムです。 |
PlannerEX | PLAN | 列の順番を変更することはできません。 |
PlannerEX | PLAN | 登録後の変更はできません。 |
PlannerEX | PLAN | 画面の出力機能はありません。 |
PlannerEX | PLAN | 建物台帳を登録していない予定の登録は、[他追加]ボタンから手入力ができます。 |
PlannerEX | PLAN | ・建物台帳を削除した物件 |
PlannerEX | PLAN | ・予定登録時に日付が空欄のまま転記した物件 |
PlannerEX | PLAN | スケジュールの変更内容をメールで送信する機能があります。 |
PlannerEX | PLAN |
[物件]ボタンをクリックすると物件別予定画面が表示されるので物件ごとのスケジュールと作業状況を確認できます。
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PlannerEX | PLAN | 予定表一覧画面に最大10個の「作業状況」を管理する機能があります。 |
PlannerEX | 建物台帳 |
[建物台帳]の「契約状況」の状況欄に中止か解約を登録しておくと、「対象物件のみ表示」にチェックを入れることによって表示されなくなります。
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PlannerEX | 建物台帳 | 建物コードを同じにして、棟番号を使って建物台帳を作成すると管理しやすくなります。 |
PlannerEX | 建物台帳 | 「提出基準月」と「提出サイクル」から「提出月」が計算されます。 |
PlannerEX | 建物台帳 | スマートフォンの画面には建物台帳の「略名」が表示されます。 |
PlannerEX | 建物台帳 | 行番号の下線上でドラックすると行高を変更でき、各項目の右側の縦線上でドラッグすると列幅を変更できます。 |
PlannerEX | 建物台帳 | 棟が複数あるときには矢印が青色になって、棟の移動ができます。 |
PlannerEX | 建物台帳 | 建物台帳画面の上部の[F5 点検実績]ボタンで、これまでPlannerEXで作成したスケジュールデータを確認できます。 |
PlannerEX | 建物台帳 | 同一月に同一種別の登録はできません。 |
PlannerEX | 建物台帳 | 物件一覧の検索ボックスで検索条件を入力して検索ができます。 |
PlannerEX | 建物台帳 | 建物台帳の契約状況、点検設備の外注先を登録しておくと、「協力会社別点検予定表」で外注先別の予定表の出力ができます。 |
PlannerEX | その他 | 担当者マスタに追加したデータは、基本的に夜間処理で同期しますので日中は反映されません。 |
PlannerEX | その他 | キーボードの[Ctrl]キーを押しながらマウスのスクロールボタンでサイズの変更ができます。 |
Writeレス | 日報管理 | 責任者であればPCから確認できます。 |
Writeレス | 日報管理 | 行単位のコピー機能はありません。 |
Writeレス | 日報管理 | 前日のコピー機能はありません。 |
Writeレス | 日報管理 |
[設定]-[分類設定]で「移動」という分類を作成すれば移動時間を登録できます。
二の丸で工事原価に含める場合は、工事番号の入力も必要です。 |
Writeレス | 勤怠管理 | 1時間単位での設定はできません。 |
Writeレス | 勤怠管理 | 担当別日報入力画面の「有給残」欄で「前休」または「後休」を選択してください。「有休残」が0.5日マイナスされます。 |
Writeレス | スマホ入出管理 | PCの日報入力画面では当日以降のスケジュールを登録できます。 |
Writeレス | スマホ入出管理 | Writeレスで設定はできません。 |
Writeレス | スマホ入出管理 | スマートフォンで[工事]ボタンを押し「工事参照」画面の「追加」欄で工事名を手入力して追加できます。 |
Writeレス | スマホ入出管理 | 1.[設定]-[担当者設定]でWEB権限欄の「時間変更」にチェックが入っている担当者は、 |
Writeレス | スマホ入出管理 | スマートフォンからはログインした担当者IDの情報しか見ることができません。 |
Writeレス | スマホ入出管理 | 1か月単位でスケジュールの確認ができます。カレンダーボタンを押すと、現在の月を基準としてカレンダー表示されます。 |
Writeレス | スマホ入出管理 |
[工事]ボタンを押して「工事参照」画面を表示し、「未成」にチェックを入れたら、未成工事のみ表示することができます。
「完成」にチェックを入れたら、完成工事のみを表示することができます。 |
Writeレス | スマホ入出管理 | スマートフォンの[設定]-[工事参照数]で表示数を変更できます。 |
Writeレス | 二の丸転記 |
[設定]-[システム設定]で「二の丸転記後も日報データの修正/削除を可能にする」にチェックを入れると修正できます。ただし、二の丸へ再度転記をする場合は、前回二の丸へ転記した内訳データを手動で削除する必要があります。
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Writeレス | 二の丸転記 |
[設定]-[システム設定]-[二の丸連携]の「二の丸転記時に内訳の備考1~3に文字をセットする」にチェックを入れて、「備考1~3」を選択しておくと、「日報入力」画面で入力された「備考」の内容が二の丸の「内訳登録」画面の「内訳備考」欄に転記されます。
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Writeレス | 二の丸転記 | 各担当者が日報入力したものを特定の人が二の丸に転記することができます。 |
Writeレス | その他 |
[設定]-[担当者設定]で担当者ごとに「ユーザーID」と「パスワード」を設定することができます。
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Writeレス | その他 |
[設定]-[担当者設定]で担当者ごとに「ユーザーID」と「パスワード」を設定して、「権限」欄の各機能にチェックを入れることにより、機能の使用制限を設定できます。
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Writeレス | その他 | Writeレスで作成されたデータは手動で保存を行うか、「こうじやさん管理ツール」を利用して、Windowsのタスクスケジューラで自動でバックアップを取る機能があります。 |
Writeレス | その他 | できますが、PCとスマートフォンの同期処理で異常が発生しますのでお勧めできません。 |
Writeレス | その他 | スマートフォンで入力される人数分のライセンスは必要です。 |
Writeレス | その他 | 印刷物は10進法です。 |