利益率アップを支援する工事原価管理ソフト『二の丸EXv2』
会社の黒字化を実現するには、
「売上」よりも「利益率」のアップがとても効果的です！
皆さんはこんなお悩みございませんか？
☑ 思ったよりも収益が上がらない。
☑ 終わってみたら赤字になる工事がある。
☑ 予定よりも材料費がかかることがある。
☑ 小口工事が中心で個別の原価管理が難しい。
☑ 社員の原価意識が育たない。
同業の会社と比べても工事件数は多い方だし、社員も頑張ってくれている。それなのに、思うように収益があがらない。あまりもうかっていない。ウチより件数が少ないのにもうかっていそうな会社がある。どうしてだろう…
ではここで問題です！
あなたの会社に当てはめて考えてください？
Q: 会社の利益を更に1000万円ほど上げたい場合、あなたの会社ではどちらが実現しやすいですか？
① 利益率20％のまま、売上を5000万円上積
② 売上はそのまま、利益率を3.34％アップする
①を選ばれた方は、おそらく営業力に自信が有るか、利益率の対策ができていて、これ以上の削減はムリという状況なのかもしれませんね。でも、「原価管理ができていない」という会社にこそ、伸びしろがあるんです！
5000万円もの売上アップを実現することはかなり大変！
でも、利益率を上げる方法はあります。
利益率アップに必要なのは、原価率を下げること。
材料費や労務費などのムリ・ムラ・ムダが減れば、利益率は改善します。そして、すべての工事でしっかりと原価管理を行えば必ず利益がでます！
では、材料を拾い出してつくった見積金額で受注をしているにもかかわらず、思ったような利益が出ていないのは一体なぜでしょうか？
原因はいろいろと考えられますが・・・
全工事の材料費や労務費などを効率よく管理するには、公示を一元的に管理することと、原価がわかりやすく集計されていることが大切です。
まずはここからはじめましょう！
- 全ての工事を一元管理
- 工事原価の見える化
- 業務の問題点を改善できるソフト選び
「一元管理」や「見える化」を効率よく行うには、ITの活用が行えるソフトの導入が必要不可欠！
工事原価管理システム「⼆の丸EXv2」を導入することで、利益率と社員の原価意識を向上させることができます！
「二の丸EXv2」の導入でこんな効果が！
① 見積、実行予算の精度が高くなる！
二の丸EXv2の工事台帳で集計した労務原価をもとに自社の労務単価を算出できます。
② 請求漏れ、入金漏れを防止できる！
二の丸EXv2の物件一覧で、工事の進捗状況から請求、入金状況まで管理できます。
③ 利益率をアップする方法が見つかる！
実行予算と発生原価の管理などにより、利益率の課題が浮き彫りになります。工事ごとの原価が明確になることで、社員の原価意識を育てやすくなります。
④ 工事を見える化できる！
二の丸EXv2に登録した工事はひとつの工事番号でつながり、工事期間や契約金額、原価や利益、使用した材料まで、すべての情報が一元化されます。
⑤ インボイス制度導入への準備ができる！
インバウンド制度導入により、請求書の書式対応を求められますが、二の丸EXv2では既に対応済み。標準書式を使って対応ができます。実際に「二の丸EXv2」を使うことでどのようなうな効果があったか、ご使用中のユーザー様の声をご紹介します。
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多くの設備業に携わるお客様が二の丸を選ぶ理由とは？
① シンプルな原価管理で初心者もわかりやすい
二の丸の原価管理は、材料費、外注費、労務費、経費を実行ベースで入力するシンプルな考え方です。原価管理の初心者にもわかりやすく、負担感を持たずに入力できます。入力するだけで原価を集計できるので、経営判断に必要な情報もスピーディに把握できます。
② 入力作業がはかどる画面構成で工数削減
個人別、現場別、日付別など同じ画面から入力でき、入力作業が進めやすくなっています。入力件数は増えても、事務処理にかかる時間が削減できたというお客様は多いです。
③ コスパを活かして原価意識を育てられる
同スペックの競合製品と比較しても、「二の丸は高い」と感じるお客様は少ないでしょう。二の丸のコスパを活かして、現場社員が使用する分のライセンス購入をお奨めしています。担当する現場の原価を入力することで、自然に原価意識が育っていきます。
④ 設備業の業務改善に必要な機能が充実
二の丸は、こうじやさんシリーズとの連携で、拾い出し作業や見積作成、勤怠管理のデータを一元化できます。すべての業務を一本化することで、二重三重に入力する手間が省け、作業効率をアップしてケアレスミスをなくすことができます。
無料で “工事の見える化”を体験できます！
「二の丸EXv2」の無料体験版（リモート操作説明付き）をご提供しています。
「二の丸EXv2」クラウド体験版はここがすごい！
- 機能制限なしで、製品版と同じ”工事の見える化”を体験できます。
- 工事原価、利益の実態を把握できます。
- 二の丸EXv2のデータをエクスポートして、体験期間終了後も資料として活用できます。